熊本市議会 2021-03-24 令和 3年第 1回定例会−03月24日-08号
また、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けた施策をはじめ、多核連携都市の実現に向けた取組や、行政手続のデジタル化による市民サービス向上等の取組などを積極的に進め、熊本の未来を支える礎を着実に築いてまいります。
また、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けた施策をはじめ、多核連携都市の実現に向けた取組や、行政手続のデジタル化による市民サービス向上等の取組などを積極的に進め、熊本の未来を支える礎を着実に築いてまいります。
また、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けた施策をはじめ、多核連携都市の実現に向けた取組や、行政手続のデジタル化による市民サービス向上等の取組などを積極的に進め、熊本の未来を支える礎を着実に築いてまいります。
上段にございますNo.3の「民間活用手法の効率的・効果的な導入に向けた取組」につきましては、民間活用手法の多様化等への対応とともに市民サービス向上等、効果の最大化を図るため、民間活用制度を専門的に担う執行体制を構築するとともに、効果的な民間活用手法の検討を進めるものでございます。
これらの条例の整備等に当たりましては,地方分権改革の趣旨と本市の特性を踏まえるとともに,市議会の御意見や審議会,パブリックコメントを通じた市民の御意見をお聞きしながら,都市ビジョンの推進はもとより,それぞれの施設及び道路,公園等の公物のより効果的,効率的な整備や市民サービス向上等の観点から,本市独自の基準の導入も含め,最も本市にふさわしい内容となるよう意を用いたところでございます。
そこで,住宅供給公社につきましても,事業を継承することになる都市整備公社とのスケールメリットなど,さらなる市民サービス向上等のスキームを示す中で,経営基盤の前向きな強化策を市民に示していくべきと考えています。愛称,すまいまちづくり公社として,市民サービスの向上,市民利益の創出といった新しい価値を示すことが大事ではないかと考えますが,ご見解をお伺いいたします。
したがいまして、指定管理者の選定に当たりましては、市民サービス向上等の観点から当該施設を最も適切に管理運営できる事業者を選定すべきものと考えております。 以上でございます。 ○関根信明議長 これで、通告による質疑を終結いたします。 ---------------- △委員会付託の省略 ○関根信明議長 次に、「専決処分の報告及び承認を求めることについて」、おはかりいたします。
◎財政局長(浮揚庸夫) 市たばこ税の歳入見込みについての御質問でございますが、市たばこ税は、歳入の根幹でございます市税収入におきまして、安定した収入が見込まれ、市民サービス向上等のための貴重な一般財源となっているところでございます。なお、平成20年度予算におきましては81億円余の歳入を見込んでいるところでございます。以上でございます。 ○副議長(玉井信重) 大島議員。
まず、住基ネットの活用状況と市民サービス向上等への効果についてですが、住基ネットは、住民基本台帳法に定められた国の行政機関や地方公共団体の事務に関し、本人確認情報を提供することを主な目的としておりまして、具体的には、旅券の発給申請や年金の支給において住民票の写しや現況届が省略できるなど、行政の効率化や住民サービスに十分寄与しているものと考えております。 2点目は、住基カードの発行状況です。
と動揺が広がっています。 事業者側は、 助成金が打ち切られると数十円の値上げは避けられないと悲鳴を上げています。 また、 地元自治会長は、 規制緩和はわかっていたが、 やっとよちよち歩きを始めたところではしごを外すとは。 せめて自立するまでは面倒を見るべきではないかといった不満の声などが上がっています。 そこで、 お尋ねします。 1点目に、 市民バスネット協議会は、 どこまで権限を持って市民サービス向上等
本市といたしましては、行政効率及び市民サービス向上等の観点から、民間委託が望ましいものにつきましては可能性を検討しておりまして、現在、移動図書館車業務について、委託に向けて調整を進めているところでございます。 以上でございます。 32: ◯水道事業管理者(清野辰夫)水道事業に関連をしまして、数点お答えを申し上げます。